ラグビー新時代をつくるのは、静岡だ。ラグビー新時代をつくるのは、静岡だ。

試合の見どころ

NTTドコモレッドハリケーンズ大阪戦に
向けて

いよいよ、静岡ブルーレヴズのジャパンラグビーリーグワンが初戦。※1
今一度、静岡のために、ラグビーを愛する全ての方のために、そして、静岡ブルーレヴズを応援する全ての方のために、来る1月30日を戦う。

(※1 新型コロナウイルスの選手感染の影響により、開幕1〜3節は試合中止)

その幕開けは、とても険しいものになった。だからこそ、プロフェッショナルラグビークラブとして生まれ変わった静岡ブルーレヴズが目指す“レヴズスタイル”を、その目に焼き付けてほしい。
スクラムとボールキャリー、アグレッシブな持ち味が、このホストゲーム開幕戦で披露されるはず。

対するNTTドコモレッドハリケーンズ大阪は、開幕からの2試合をホストゲームで消化し、1月22日と続けてビジターゲーム2連戦の2試合目。レヴズブルーで埋め尽くされたヤマハスタジアムで圧倒したい。
両チームの公式戦での対戦は、昨年2021年ヤマハ発動機時代の4月。当時は33―21勝利。後半は厳しい試合展開でなんとか勝ち切った試合だったために、静岡ブルーレヴズに生まれ変わった今、圧倒した力で勝ち切りたい。

また、ビジネス面でもプロフェッショナルとして走り出した静岡ブルーレヴズ。
この、ホストゲーム初戦では、“REVSフリースポンチョ”の配布や“開幕セレモニー”の実施など、さまざまなエンターテイメントを準備してきた。
フィールド内外での“戦う1日”を、ぜひ全身で感じていただきたい。

EVENT

収容人数の50%以下
(新型コロナウイルス感染拡大による自主判断)

1月30日 日曜日 14:30キックオフ VS NTTドコモレッドハリケーンズ大阪
ふわふわ遊具の写真

ふわふわ遊具であそぼう

ポンチョを着用した選手の写真

先着来場者 10,000名 REVSフリースポンショ配布

場外イベント

ウインドカーレース
(ウインドカーづくり)

  • 午前の部 10:00~11:00
         11:15~12:15
  • 午後の部 13:15~14:15
  • 各8組x3回
  • 参加条件:当日受付、小学生(3年生未満は保護者同伴)
  • 開催場所:コミュニケーションプラザ
  • ※ コミュニケーションプラザ観覧
  • ※ ウインドカーレースご参加ご希望の方は第7駐車場をご利用ください
  • MOTO-GP車両から船外機など、車両や歴史を親子で楽しめる空間となっております。
  • 360°バーチャル体験はこちら

グルメ情報

静岡ブルーレヴズ開発のマグロ・カツオカツ
【レヴズ一押しメニュー】
静岡は水揚げ日本一!
カツオとマグロを食べてカツ!」

タイムテーブル

1/30(日)VS NTTドコモレッドハリケーンズ大阪
9:30 第7駐車場オープン
10:30 第16、第32駐車場オープン
11:30 場外広場OPEN
11:30 チケットブースOPEN
12:30
(シーズンシート先行12:15)
観客入場ゲートOPEN
14:15~14:30 開幕セレモニー
14:30 キックオフ
15:15頃 ハーフタイム
15:15頃 ハーフタイムイベント
15:27頃 後半戦キックオフ
16:12 試合終了
試合終了1時間後 観客駐車場クローズ

※タイムテーブルは予告なく変更となる場合も ございますので、予めご了承ください。

アクセス

公共交通機関をご利用の方・お車をご利用の方

公共交通機関をご利用の方・お車をご利用の方

駐車場

駐車場
スタジアム名
ヤマハスタジアム
住所
静岡県磐田市新貝2500
最寄り駅
JR御厨駅
アクセス
  • JR御厨駅より徒歩約15分
  • JR御厨駅よりタクシー約10分
  • 東名高速磐田I.C.より車約5分
  • 磐田駅2番のりばから「25:ヤマハ磐田営業所行き」→「ヤマハ発動機」下車→徒歩約5分
  • 磐田駅2番のりばから「27:東新町行き」→「西貝塚北」下車→徒歩約8分
駐車場
<駐車場>
  • 有料(ただし、ハートフルの方は障がい者手帳提示で無料)
  • P7,16,32 ※駐車場MAPをご確認ください。

<車イス駐車場>
  • 無料
  • セブンイレブン斜向かい ※駐車場MAPをご確認ください。

<シャトルバス>

PICKUP PLAYER

イシ・ナイサラニ / No.8

イシ・ナイサラニ / No.8

  • 1995年2月14日生まれ
  • 身長195cm / 体重110kg
  • フィジー出身

2019年のW杯日本大会でも全試合にオーストラリア代表のナンバー8としてスタメン出場し、ワラビーズの準々決勝進出に貢献。
今シーズンから静岡ブルーレヴズに加わり、既に数試合のプレシーズンマッチに出場。リーグワンの舞台でも持ち前のフィジカルを活かしたボールキャリー、タックル、ブレイクダウンなどハードなプレイでレヴズが目指すラグビーを体現していく。
ひとたびグラウンドを離れると、温厚な笑顔を見せるナイスガイ。
恵まれた体躯を生かしたパワフルなプレーでオーストラリアだけでなく日本のファンをも沸かせた、”ニューフェイス” イシ・ナイサラニの静岡ブルーレヴズでの新たな挑戦にぜひご注目ください。

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