MATCH RESULT試合結果

NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第8節

東京都|江戸川区陸上競技場
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
HOST
静岡ブルーレヴズ
VISITOR
30
-
24
1st half
27
7
2nd half
3
17

TIMELINE試合経過

Tトライ
Gコンバージョンゴール
PTペナルティトライ
PGペナルティゴール
DGドロップゴール
change選手交代
yellow cardイエローカード
red cardレッドカード
クボタスピアーズ船橋・東京ベイクボタスピアーズ船橋・東京ベイ
静岡ブルーレヴズ静岡ブルーレヴズ

LINEUPSメンバー

クボタスピアーズ船橋・東京ベイクボタスピアーズ船橋・東京ベイ
静岡ブルーレヴズ静岡ブルーレヴズ
STARTING LINEUPS

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ スターティングメンバー

ポジションNo. / 選手名
  • 1羅 官榮
  • 2マルコム・マークス
  • 3オペティ・ヘル
  • 4松井 丈典
  • 5青木 祐樹
  • 6ファウルア・マキシ
  • 7末永 健雄
  • 8バツベイ シオネ
  • 9藤原 忍
  • 10バーナード・フォーリー
  • 11根塚 洸雅
  • 12立川 理道
  • 13テアウパ シオネ
  • 14金 秀隆
  • 15ゲラード・ファンデンヒーファー

静岡ブルーレヴズ スターティングメンバー

ポジションNo. / 選手名(プレイヤーズNo.)
  • 1河田 和大
  • 2日野 剛志
  • 3西村 颯平
  • 4大戸 裕矢
  • 5舟橋 諒将
  • 6マルジーン・イラウア
  • 7クワッガ・スミス
  • 8イシ・ナイサラニ
  • 9田上 稔
  • 10サム・グリーン
  • 11中井 健人
  • 12ヴィリアミ・タヒトゥア
  • 13鹿尾 貫太
  • 14伊東 力
  • 15奥村 翔
REPLACEMENTS

クボタスピアーズ船橋・東京ベイ サブメンバー

ポジションNo. / 選手名
  • 16杉本 博昭
  • 17山本 剣士
  • 18北川 賢吾
  • 19堀部 直壮
  • 20土谷 深浩
  • 21井上 大介
  • 22岸岡 智樹
  • 23桑江 健一郎

静岡ブルーレヴズ サブメンバー

ポジションNo. / 選手名(プレイヤーズNo.)
  • 16平川 隼也
  • 17岡本 慎太郎
  • 18郭 玟慶
  • 19三浦 駿平
  • 20庄司 拓馬
  • 21矢富 勇毅
  • 22石塚 弘章
  • 23マロ・ツイタマ

SCORESスコア

クボタスピアーズ船橋・東京ベイクボタスピアーズ船橋・東京ベイ
静岡ブルーレヴズ静岡ブルーレヴズ
4
トライ(T)
4
2
コンバージョンゴール(G)
2
0
ペナルティトライ(PT)
0
2
ペナルティゴール(PG)
0
0
ドロップゴール(DG)
0

PHOTOSフォトギャラリー

COMMENTSコメント

監督
今日は前半のスタートがあまり良くなかったですが、自分たちのラグビーを信じて選手たちが戦ったことを誇りに思います。様々な課題はありますが、チームとしては大きく成長できた試合だったのではないかなと思っています。足りないところは選手たちとしっかり共有をして、自分たちがどう成長できているかに目を向け、次戦に向けていい準備をしていきたいと思います。
大戸 裕矢 キャプテン
試合前から予測されていたFW戦で1トライ獲られてしまいましたが、僕たちもしっかりモールでトライをすることができたので、もっと成長していかないといけないと感じた試合でした。
このような試合を勝ち切るということをチームで見直して、ポジティブに受け止めて来週から頑張っていきたいと思っています。
タヒトゥア選手が50CAP、日野選手が100CAP達成となり、ヤマハ時代から体を貼って勝利のためにプレーしてくれましたので、おめでとうと伝えたいです。
日野 剛志 選手
現在首位のクボタスピアーズと、しっかりフィジカルでチャレンジしていこうと準備をしてきました。
前半は後手に回ってしまい、点差がついてしまいましたが、後半は自分たちのペースで流れを引き戻せて、もう少しというところでしたが、力及ばずでした。
まだまだシーズンは続きますので、ここで得られた自信と、反省すべき点は反省して、しっかり修正していきたいと思います。
また、ヤマハ時代からの公式戦100CAPは、特に意識はしていなかったんですけど、今まで多くの方のサポートがあってここまでやってこれたと思いますので、恩返しの意味を込めて、リーグワンを盛り上げていけるように取り組んでいきたいと思っています。
中井 健人 選手
前半はしっかりエリアを取ることができましたが、ディフェンスのところでポゼッションを上げることができず、トライに繋がるという場面があり、後半は改善され追い上げることができ、あの点差になったのかなと思います。勝てなかったということは、我々の力不足ですし、このままでは満足できないと思いますので、これからもっと成長していけるように頑張っていきたいと思います。
私自身としては、今回のゲームはいつも以上に感謝の気持ちを持って、当たり前であるこの平和な環境をありがたく感じてプレーすることを決めていたので、体現することができたかなと思っています。