MATCH RESULT試合結果

NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022 第14節

静岡県|エコパスタジアム
静岡ブルーレヴズ
HOST
トヨタヴェルブリッツ
VISITOR
15
-
18
1st half
10
3
2nd half
5
15

TIMELINE試合経過

Tトライ
Gコンバージョンゴール
PTペナルティトライ
PGペナルティゴール
DGドロップゴール
change選手交代
yellow cardイエローカード
red cardレッドカード
静岡ブルーレヴズ静岡ブルーレヴズ
トヨタヴェルブリッツトヨタヴェルブリッツ

LINEUPSメンバー

静岡ブルーレヴズ静岡ブルーレヴズ
トヨタヴェルブリッツトヨタヴェルブリッツ
STARTING LINEUPS

静岡ブルーレヴズ スターティングメンバー

ポジションNo. / 選手名(プレイヤーズNo.)
  • 1河田 和大
  • 2日野 剛志
  • 3伊藤 平一郎
  • 4大戸 裕矢
  • 5桑野 詠真
  • 6舟橋 諒将
  • 7庄司 拓馬
  • 8クワッガ・スミス
  • 9矢富 勇毅
  • 10サム・グリーン
  • 11マロ・ツイタマ
  • 12ヴィリアミ・タヒトゥア
  • 13小林 広人
  • 14矢富 洋則
  • 15奥村 翔

トヨタヴェルブリッツ スターティングメンバー

ポジションNo. / 選手名
  • 1清水 岳
  • 2彦坂 圭克
  • 3木津 悠輔
  • 4パトリック・ トゥイプロトゥ
  • 5マイケル ・ アラダイス
  • 6ピーターステフ・ デュトイ
  • 7古川 聖人
  • 8姫野 和樹
  • 9茂野 海人
  • 10ライオネル・ クロニエ
  • 11髙橋 汰地
  • 12マレ・ サウ
  • 13チャーリー・ ローレンス
  • 14岡田 優輝
  • 15小澤 大
REPLACEMENTS

静岡ブルーレヴズ サブメンバー

ポジションNo. / 選手名(プレイヤーズNo.)
  • 16山下 憲太
  • 17植木 悠治
  • 18郭 玟慶
  • 19三浦 駿平
  • 20マルジーン・イラウア
  • 21吉沢 文洋
  • 22クリントン・スワート
  • 23中井 健人

トヨタヴェルブリッツ サブメンバー

ポジションNo. / 選手名
  • 16加藤 竜聖
  • 17三浦 昌悟
  • 18淺岡 俊亮
  • 19秋山 大地
  • 20吉田 杏
  • 21福田 健太
  • 22北村 将大
  • 23ロブ・ トンプソン

SCORESスコア

静岡ブルーレヴズ静岡ブルーレヴズ
トヨタヴェルブリッツトヨタヴェルブリッツ
3
トライ(T)
2
0
コンバージョンゴール(G)
1
0
ペナルティトライ(PT)
0
0
ペナルティゴール(PG)
2
0
ドロップゴール(DG)
0

PHOTOSフォトギャラリー

COMMENTSコメント

監督
我々は「人に感動を与える」ということをミッションに掲げていますが、今日のゲーム内容に関しては、もちろん選手は一生懸命頑張っていますが、応援してくれている方たちに本当に申し訳ない結果だったと思います。
前半はFWが自分たちの強みを生かして、セットプレーでプレッシャーをかけ、いい前半を過ごしましたが、後半はプレーの選択の問題もあり、この点はリーダー、コーチたちとしっかり話をして、後悔のない選択ができるようもう一度しっかりと詰めたいと思います。ただ、チャンスで取り切れないというより、チャンスを活かさないプレー、チームのためにプレーできない場面もいくつかありましたので、しっかり追及して、勝つために必要なことを選手たちと準備していきたいと思います。
大戸 裕矢 キャプテン
本日は、試合開催にあたって、尽力してくださった関係者の皆様、本当にありがとうございます。
試合内容は、取り切れるところで取れなかったと言ってしまえば終わってしまいますが、自分たちのスタイル、特にFWのところではかなり勝っていたという感触はあり、そこでもっとスコアして返りたいというところもありましたが、スコア一歩手前のところで惜しくも取り切れなかった場面が何回かあり、自分たちの軸となるFWでスコアするというところはまだまだ伸びしろがあると思います。そこを伸ばして、しっかり改善しながら、あと2試合、下を向いている暇もないと思いますので、しっかりみんなでチーム一丸となって、次節に向けて頑張っていきたいと思います。
本日は本当にありがとうございました。
日野 剛志 選手
ホストゲーム、今シーズン最後のエコパスタジアムということでチームとして何としても勝ちたい試合であり、東海ダービーということで、先週の負けから成長して、どうにか勝てるようにとチーム一丸となって準備してきましたが、プラン通りに進められたところと、勝負所で、各々が心の中でやってしまったなと、80分間を通して遂行できなかったなというところが、何人も心当たりがある試合なのかなと思います。少し後味の悪い試合にはなってしまいました。僕自身も思い当たる節もありますし、先週もそうですが、前半リードしても後半逆転されてしまう、そこがチームの総合力が試されているところかと思います。よくはなってきていますが、勝ち切れないというチームの現状を表わした試合だったと思いますので、残り2試合、どう自分たちが成長できるのかというのが試されており、また来週に向けて頑張っていきたいと思っています。
矢富 洋則 選手
勝負所でしっかり取り切れなかったというところと、チャンスをものにできなかったというところが今回の試合の分かれ目かなと思いました。チームとして負けが続いて、勝てた試合をこのように落としてしまったというのは今のチームの現状として捉えるべきだと思います。
その反面、自分たちで自信を持てるというところはしっかり現れていると思うので、残り2試合ですが、しっかり全部勝ちにいって、応援してくれる人や自分たちにとっても実りのある試合にしていきたいと思います。