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Blue Tiesに計150点のスポーツウェアを寄付いただきました
静岡ブルーレヴズでは、12月21日(日)のNTTリーグワン2025-26 D1第2節の東芝ブレイブルーパス東京戦にて、ヤマハ発動機と2023年から開始した社会貢献活動<Blue Ties(ブルータイズ)>の第3弾として、スポーツウェア寄付ブースを設置しました。
ブースには多くの方にお越しいただき、40組の方から計150点 (Tシャツ類、パンツ類、キャップ、シューズなど)を寄付いただきました。
今回寄付いただいたウェアは、静岡ブルーレヴズで使用しなくなったラグビーボールと共に、新興国の村落向け浄水装置「ヤマハクリーンウォーターシステム」をヤマハ発動機が設置・メンテナンスするタイミングに合わせて、現地にお届けします。
昨シーズン寄付いただいたウェアは、今年11月にヤマハ発動機海外市場開拓事業部のケニア共和国キシギ村・ウテレレ村への出張と合わせて寄贈いたしました。2つの村落ではヤマハクリーンウォーターシステムが設置されています。
ヤマハクリーンウォーターシステム
ヤマハクリーンウォーターシステムでは、“水が変われば、暮らしが変わる”を活動スローガンとして掲げ、主にアフリカや東南アジアの村落地域など水道設備の行き届かない地域の生活環境の向上に寄与する浄水装置を販売しています。