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シーズンアワード2025-26が決定
この度、静岡ブルーレヴズの≪シーズンアワード2025-26≫が決定いたしました。このアワードは、誰よりも長い時間を一緒に過ごしたブルーレヴズの選手・スタッフ全員によるシーズン終了後の投票によって決定するものです。
Best Rookie of the year (新人賞) |稲場 巧
2024-25シーズンにアーリーエントリーで加入すると、同期5選手の中では一番でデビューを飾り、公式戦3試合に出場。その経験と課題を持って臨んだ2025-26シーズンは、メンバー入りや先発出場の機会が増え、1月には2試合連続で先発に起用された。 最終的には14試合に出場し、主にスクラムで存在感を発揮してチームに貢献。得点記録はないが、プロップとして経験をさらに積み重ね、通算でも17キャップに達するなど、出場機会をさらに広げたシーズンとなった。
Breakthrough Player of the year(最も成長した選手)|杉本 海斗
プロ2.5年目となる今季第10節、3月1日(日)の<LTS presents よつばマッチデー>東京サントリーサンゴリアス戦でリーグワン初出場。そこから試合を重ねるごとに自信と安定感を増し、徐々にチームに欠かせない存在へと成長。持ち味であるスピードと積極的なランで流れを変え、第16節の浦安D-Rocks戦など重要な場面でのトライも記録。今季は7試合出場で3トライのまさに“飛躍”のシーズンだった。
BEST TEAM MAN(シーズンを通じてチームを支え続けた選手) |杉原 立樹
2025-26シーズンにおいて公式戦出場はなかったものの、バックアップメンバーとしては16試合に名を連ね、毎週のようにチームの非常時に備えてきた。バックローの層が厚いチーム事情の中でメンバー入りには至らなかったが、日々のトレーニングやプレシーズンでアピールを続けた。「モーターズ」としても練習の中での貢献は高く、チーム内表彰であるMotors Awardを受賞するなど、対戦相手役としての働きや練習でのパフォーマンスが高く評価された。
FW MVP(フォワード最優秀選手賞)|ジャスティン・サングスター
ロックとしてセットプレーの安定を支え、特にスクラムやラインアウトではチームに大きな安心感をもたらした。藤井 雄一郎監督も「ジャスティンが入るとセットプレーが安定する」と信頼を寄せるように、ハードワークを惜しまないプレーで存在感を発揮。前年は怪我で出遅れたが今シーズンは14試合に出場し、接点、運動量、空中戦とあらゆる場面で体を張り、ブルーレヴズのFWを支え続けたシーズンだった。
BK MVP(バックス最優秀選手賞)|チャールズ・ピウタウ
今シーズンは15試合に出場。豊富な経験と高いスキルでBK陣を牽引し、攻撃では鋭いランと正確な判断でチャンスを演出。相手のディフェンスを引きつけながら味方を生かすプレーは、チームのアタックに大きな多面性をもたらした。ゲームキャプテンやバイスキャプテンを務めることも多く、苦しい時間帯でもチームメイトを鼓舞するリーダーシップと、流れを変えるプレーでチームを引っ張った。
MVP(最優秀選手賞)|奥村 翔
リーグ戦16試合に出場し、攻守両面における高いパフォーマンスでチームを支えた。時にインパクトメンバー、時にスターティングXV、ポジションもFB、WTBと様々なポジションをこなし、負傷者が続出した後半戦はSOとして10番を背負った。スタッツ面でもトライやコンバージョン、ペナルティゴールを重ね、112点はチームトップ(リーグ8位)。チームの得点源の一角を担っただけでなく、状況やポジションが変わっても力を発揮し続けた奥村の存在は、まさに“Most Valuable”だった。