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マレーシア代表セブンズラグビーと静岡ブルーレヴズが提携
静岡ブルーレヴズはこの度9月に開催される第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に際し、マレーシアのセブンズラグビー(7人制ラグビー)代表チームをサポートすることとなりました。具体的には、男女セブンズチームの日本での事前キャンプ地として、静岡ブルーレヴズの練習施設を提供。また、その際に静岡ブルーレヴズのコーチによる指導やコーチ同士の情報交換といった交流を行う予定です。
マレーシアは、モーターサイクルにおけるヤマハのシェアが50%を超え、街中の至るところでヤマハのバイクが散見されるなど、ヤマハ発動機にとって縁の深い国。また、現地のヤマハモーターマレーシア(Hong Leong Yamaha Motor)はスポーツ支援に熱心で、同国セブンズラグビー(7人制ラグビー)チームをサポートしていることから、同じヤマハ発動機のグループでもある静岡ブルーレヴズに相談があり、今回の協力に至りました。
それに先立ち、8月9日にセランゴール州のSetia City Convention Centre(セティア・シティ・コンベンション・センター)にて開催されたGen Blu Carnival 2026(ヤマハ ジェン・ブルー・カーニバル 2026)に代表の山谷 拓志が出席。このイベントはヤマハのバイク愛好家やライダーコミュニティのためにヤマハモーターマレーシアが主催する大規模なファンミーティングイベントで、2026年で第7回目の開催を迎えます。
当日はマレーシア全土からトータル2万人以上ものヤマハファンやライダーが集まり、会場がヤマハのシンボルカラーである「青(GenBlu)」一色に染まりました。イベント内では、ヤマハの新型モーターサイクルモデルの初公開も行われ、カスタムバイクやパーツベンダーによる出展ブースをはじめ、ライディングギアの販売、ゲーム、豪華な賞品が当たるラッキードロー(抽選会)、マレーシアの人気ガールズグループ[DOLLA]によるライブパフォーマンスなどが実施され、終始お祭りのような熱気に包まれていました。
その中で、ヤマハモーターマレーシアがサポートするセブンスラグビーチームとセパタクロー選手、eスポーツ選手の紹介が行われ、同時に山谷も登壇し、静岡ブルーレヴズとマレーシアセブンスラグビーチームのジャージ(ユニフォーム)交換セレモニーが実施され、山谷が英語でスピーチを行いました。
また、翌8月10日には、MALAYSIA RUGBY UNION(マレーシアラグビー協会)を訪問し、情報や意見の交換を行いました。
アジアの中でもラグビーが盛んな国とは言えないマレーシアですが、7人制を中心に子供たちの競技人口も増えてきているそうです。またセブンズラグビーにおいてはアジアの中では中堅程度のランキングではあるものの、今回のアジア競技大会はもとより、東南アジア諸国の7人制ラグビーの発展と強化を目的とした地域対抗大会であるThe Southeast Asian Sevens (SEA 7s)での優勝が現在の目標とのこと。
今回、アジアでは最もランキングが高い日本のノウハウを吸収したいとのことで、ブルーレヴズのコーチによるレクチャー、また、女子においてはアザレア・セブンとの合同練習や練習試合も実施する予定です。
今回生まれた貴重な御縁を大切にし、静岡ブルーレヴズでは、今後もマレーシアラグビー協会の発展やヤマハモーターマレーシアの取り組みをサポートしていきたいと考えています。