
PROFILEプロフィール
2021-2022
シーズン 活動報告
2021-22
シーズン クラブスローガン
All for Shizuoka
全ては静岡のために
静岡のプロフェッショナルラグビークラブとして
生まれ変わった静岡ブルーレヴズは、
静岡の皆様そして静岡ブルーレヴズを取り巻く
全てのステークホルダーの皆様のために活動します。
2021-22
シーズン チームコンセプト
Revs Style
〜Be Professional〜
革新を恐れず挑戦する覚悟。
困難な目標にワクワクして挑む情熱。
プロフェッショナルクラブとしての誇りを持って
日本一を目指し、
世界で自分たちにしかできない
新しいスタイルを作り出します。
今シーズン

2022年1月に開幕を予定しているラグビー新リーグへの参入と、地元静岡のみなさまにより愛されるラグビークラブとなるため、ヤマハ発動機ジュビロは「静岡ブルーレヴズ/SHIZUOKA BlueRevs」に生まれ変わりました。
「静岡ブルーレヴズ/SHIZUOKA BlueRevs 」というチーム名には、変わらない為に変わり続ける、伝統を受け継ぎ、なお「革新」を恐れない精神を象徴する “Blue” と、困難な目標にワクワクして挑み、高ぶる「情熱」を象徴する “Revs”が、一体として込められています。また、ホストエリアとなる「静岡」に貢献し、愛されるチームとなるべくその名を冠しています。
いままで築き上げてきた伝統や技を活かしながらも、新たな挑戦とともに静岡から、心躍る最高の感動を世界へと届けていきます。
静岡ブルーレヴズの活躍にぜひご注目ください。
チームカラー
ロゴ・エンブレム

■ クラブロゴ
静岡県のチームであり、力強さと、Revs(ワクワク感や人々の心を動かす)をイメージ。“B”に静岡の象徴である富士山を取り入れ、また、“L”は叩いて研いで磨き上げることにより輝きを放つ草薙の剣をモチーフとし、静岡ブルーレヴズの目指すチームづくりのイメージを重ねました。
静岡から世界を魅了し、日本一のプロフェッショナルラグビークラブをつくるというチームの姿勢を示しています。

■ クラブエンブレム
左側はヤマハ発動機ラグビー部の初代ジャージのデザインである水色のボーダーラインを、右側はホストエリアでありチーム名にもなる「静岡」を象徴する富士山と青い空・海をモチーフとして組み合わせることで、過去と未来の融合を表現しました。
また、中央に位置する赤い “5 Hearts” はヤマハラグビーの哲学を表し、時代が変わっても変わらないヤマハスタイルを象徴しています。

■ オルタネイトロゴ「BRロゴ」
クラブロゴのデザインを踏襲し、BlueのBとRevsのRを組み合わせてオルタネイトロゴを作成しました。
このロゴを「BRロゴ」と名付け、今後グッズや各種プロモーション展開を進めていきます。
マスコット
レヴズ
静岡ブルーレヴズ公式マスコット。
富士山の麓の神社に祭られたヤマトタケルが現代に顕現した姿といわれている。
静岡ブルーレヴズの試合を見たことをきっかけにラグビーにハマり、日々試合を観戦。
力強い選手達のぶつかり合いやそのひたむきな姿を見て自らもモチベーションを高めている。
武術・剣術に長け、草薙の剣から放たれる技で悪天を打ち消したり選手たちを鼓舞する姿はまさにチームの守護神。
静かに、しかし激しく燃える青い炎のように、心に秘めた熱い気持ちによって髪はブルーに染まっている。

フラッグ

ユニフォーム
-
1st
-
2nd
■ コンセプト
クラブのDNAでもある強固なスクラムからインスパイアされたグラフィックデザインをクラブカラーであるREVS BLUEを基調に表現。背面にはホストエリアの静岡県を刻印し、地元静岡のファンのみなさまの想いを背負いリーグワン初代タイトル獲得に挑みます。 2ndユニフォームへも同様に静岡県を配置し、立方体に桜の花びらを組み合わせたハイブリッドグラフィックで強固なスクラムを表しています。
会社概要
会社名 | 静岡ブルーレヴズ株式会社 (SHIZUOKA BlueRevs, Ltd. ) |
---|---|
設立 | 2021年(令和3年)6月22日 |
資本金 | 1億円(2022年1月現在) |
株主 | ヤマハ発動機株式会社(100%) |
本社所在地 | 〒438-0002静岡県磐田市大久保891番地106 |
オフィス | 〒438-0078静岡県磐田市中泉1丁目6番地16 天平のまち |
代表者 | 代表取締役社長 山谷 拓志 |
取締役 | 取締役会長 柳 弘之取締役 橋本 満社外取締役 鈴木 健一郎社外取締役 和田 由佳子 |
従業員数 | 20名(2022年1月現在) |
事業内容 | ラグビークラブの運営他 |
組織体制
静岡ブルーレヴズ株式会社
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取締役会長
柳 弘之
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代表取締役社長
山谷 拓志
-
取締役
橋本 満
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社外取締役
鈴木 健一郎
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社外取締役
和田 由佳子
-
監査役
堀部 元
■ 強化部
役職 | 氏名 | |
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部長 / ゼネラルマネジャー | 山谷 拓志 | 新任 |
アシスタント ゼネラルマネジャー / 選手リクルート担当 |
串田 義和 | 新任 |
アシスタント ゼネラルマネジャー / 渉外 |
佐藤 洋平 | 新任 |
選手リクルート担当 | 西内 勇人 | 新任 |
監督 | 堀川 隆延 | |
ヘッドコーチ | 大久保 直弥 | |
アシスタントコーチ | 有賀 剛 | 新任 |
スクラムコーチ | 名嘉 翔伍 | 新任 |
スピードコーチ | 杉本 龍勇 | |
スポットコーチ | モセ・ トゥイアリイ |
|
アドバイザー | 長谷川 慎 | |
プレイングアドバイザー | 矢富 勇毅 | 新任 |
アナリスト | 瀬尾 勝太 | |
ITコーディネーター | 松山 貴博 | 新任 |
主務 | 池町 信哉 | 新任 |
ハイパフォーマンス マネジャー |
新田 博昭 | 新任 |
ハイパフォーマンスコーチ | 井野川 基知 | |
ハイパフォーマンスコーチ | 佐藤 大起 | 新任 |
ヘッドアスレティック トレーナー |
飯田 力 | 新任 |
アスレティックトレーナー | 鈴木 浩充 | 新任 |
リカバリースペシャリスト | 相澤 基貴 | |
リカバリースペシャリスト | 村田 隆郎 | |
メディカルアドバイザー | 山口 英裕 | |
メディカルアドバイザー | 中野 大介 | |
チームドクター | 山崎 薫 | |
チームドクター | 猿川 潤一郎 | |
管理栄養士 | 松本 恵美子 | |
通訳 | 梶原 美央 | 新任 |
通訳/副務 | 赤松 魁 | 新任 |
エグゼクティブコーチ | 倉重 知也 | 新任 |
■ 事業部
役職 | 氏名 |
---|---|
部長 | 山谷 拓志 |
副部長 / スタジアムイベント オペレーション / 地域推進チームリーダー |
田井中 亮範 |
スタジアムオペレーション | 谷 俊一郎 |
スポーツプレゼンテーション | 伊藤 克成 |
地域推進 | 正本 豊 |
クラブ・リレーションズ・ オフィサー / チケット企画 |
五郎丸 歩 |
チケットマーケティング チームリーダー |
薄隅 雄樹 |
チケットマーケティング | 桑田 有未 |
ファンクラブ / マーチャンダイジング・ プロモーション |
犬飼 青空 |
広報・プロモーション / クリエイティブ・ MDチームリーダー |
中西 類 |
広報・メディアマネジャー | 林 優子 |
クリエイティブディレクター | 平野 明日香 |
スポンサーセールス | 雨宮 大地 |
スポンサーセールス / Revs Crew運営事務局 |
佐藤 洋平 |
スポンサーセールス | 吉田 有毅 |
アシスタント | 米倉 麻希 |
副部長 / 育成普及チームリーダー |
久保 晃一 |
育成普及 | 加藤 圭太 |
育成普及 | 藤井 達也 |
育成普及 | 海野 真由 |
育成普及 | 小池 善行 |
■ 管理部
役職 | 氏名 |
---|---|
部長 / 経営企画 / 経理財務チームリーダー |
竹中 大也 |
人事総務チームリーダー | 小林 亮平 |
経理財務 | 八木 鉄平 |
経理財務 / 人事総務 | 田中 舞 |
人事総務 | 久野 円理子 |
歴代監督(ヘッドコーチ)
- 1984-1986
池谷 弘(監督) - 1986-1987
池田 哲夫(監督) - 1987-1988
高橋 慶彦(監督) - 1988-1989
長坂 元(監督) - 1989-1991
北川 洋(監督) - 1992-1996
エディ・ダン(監督) - 1997-1998
中尾 晃(監督) - 1998-2002
ケビン・シューラー(HC) - 1999-2001
花岡 伸明(監督) - 1999-2001
ケビン・シューラー(HC) - 2003
タンバイ・マットソン(HC) - 2004
グラント・バティ(HC) - 2005
佐野 順(HC) - 2006-2008
堀川 隆延(監督) - 2009
ケビン・シューラー(監督) - 2010
堀川 隆延(監督) - 2011-2018
清宮 克幸(監督) - 2019
堀川 隆延(監督) - 2020-2021
堀川 隆延(監督) - 2020-2021
大久保 直弥(HC)
スタジアム

〒438-8501 静岡県磐田市新貝2500番地

〒437-0031 静岡県袋井市愛野2300-1